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2013年11月の記事は以下のとおりです。

Challenge match in JPA Championship

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先日は風鈴会館にて行われたJPAChampionshipのチャレンジマッチに行ってきました。チャレンジしてくださった方が多くて、とても有意義な一日になりましたよ、ありがとうございました。

各挑戦者の方の写真はこちらをご覧ください。

ビリヤードは「記憶力」が大事?

  • 2013年11月25日 22:04
  • LESSON

昔、一時代を築いていたマイクシーゲル選手が雑誌のインタビューで「ビリヤードには記憶が大事だ」と応えていたのを覚えてます。

ビリヤードはどうチョイスするかが大事なゲームですよね。難しい局面になった時、迷ったり、セオリーを考えるのも良いですが、以前にこのショットをどうチョイスしたか?、その結果は成功だったか?失敗だったか?を思い出せれば失敗が減るし、成功したチョイスを思い出せれば、それが役に立ってくれるんです。

 それぞれの「ショット」にも同じことが言えます。 例えば目の前にあるショットについて、どう撞くか?撞き方は?と必要以上に考えすぎてしまったら黄信号ですね!考えれば考えるほどに身体が硬くなる…そんな悪循環が出てきやすいからです。そこで、そんな時も、以前にそのショットをどう撞いたかを思い出してみてください。そう、ストロークやスピード。感触、音をです...そうすればイメージがより鮮明になり、記憶に沿うようにして、よりスムーズに身体が動いてくれるでしょう。

 よく若いうちにはじめたほうがビリヤードが上手くなると言いますが、ひとつの理由は運動を覚えるシナプスという神経経路が若いころのほうが活発だからなんだそうです。この神経回路がよく運動を覚えてくれてるから再現しやすいわけです。 しかし、僕の見地ではもうひとつ理由が思い当たります。それは年を取るほどに僕たちは理論や理屈を大事にしすぎて、イメージや記憶をないがしろにしがちなのでは?と思っているんです。理論や理屈で球の動きは説明できます。が、ショットという動きにはなかなか説明があてはまらないので迷うわけです。

いかがでしょうか、もし思い当たるようでしたらもう一度見直して、あなたの中にある記憶をうまく活用してみてください。なに?成功した記憶がまったく足りない?んーそれは練習がまだ足りてない証拠ですよ。まずは練習していっぱい成功の記憶を増やしてくださいね。

 

追悼 TAD KOHARA  LINK集

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タッドさんの亡くなった日からの追悼のブログを集めて、ここにLINK集として残しますんでぜひご覧になってください。(この記事自体もリンクフリーですんで良かったらぜひシェアしてください)
リンクを御協力、承諾して頂いた各位には感謝です。ありがとうございました。それぞれのサイトを読むとまたさらにタッドさんの偉大さ伝わると思います。
(日付け順、敬称略で失礼します)

ダーツ;ビリヤードショップOTA
スタッフのつぶやき
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/ota/diary/detail/201310220000/

 

松野剛明プロのブログ
http://s.ameblo.jp/mptrigger/entry-11642250971.html

 

JPBAレッスンプロ濱田卓也オフィシャルウェブサイト
http://mister-stoic-jpba.jimdo.com/2013/10/22/tad-kohara%E6%A7%98/#permalin

 

Billiard ALICE
http://billiard-alice.com/blog/diary.cgi?field=5

 

Billiards Days
http://www.billiards-days.com/2013/10/27/bd-%E8%BF%BD%E6%82%BC%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%89-%E3%82%B3%E3%83%8F%E3%83%A9%E6%B0%8F/

 

Y君の山吹色の波紋疾走!!
http://m.blogs.yahoo.co.jp/sv065428awwwa/33713733.html

 

Cue.s ”Great Cue Maker Tour ”by kagomiya
http://www.billiards-cues.jp/archive/0804gct01.pdf#search='タッド+コハラ'


 
Billiards KIDのブログ
http://s.ameblo.jp/tad1972/entry-11702346501.html

 人はいつか亡くなるものです。ですが遺されたものを見るとあらためてタッドさんの偉大さを感じることができると思います。日本の多くの人が故人の崇高さやその半生を偲んで頂けれたら嬉しいです。

追悼 TAD KOHARA 

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はじめて自分のTADを持ったのは大学生の頃。選手権で活躍したドミンゲスのプレイに心酔し、すっかりハマって友人からこのキューを購入しましたね。
 当初は周りの先輩方に「まだ早い」なんて言われながら「きっと、このキューで強くなる」と 心の中で思いながらやっていました。

そこから順調に来て 今に至るんですが、思えば いつも情熱を持ってやって来れたのはこのキューのおかげだと思います。飽きも感じたことはありません。使い手にいろんなことを教えてくれる…そんなキューなんです。

 それでも一度、バットのウェイトが重過ぎて、肩を痛めて困ってしまい、タッドさんに重さを調整してほしいと無理に頼んだことがありました。「昔のキューですからね」とやんわりと言われましたが「このキューが好きだし、壊れて使えなくなるまで使っていきたいんです」と最後の思いでお願いしたら、わかっていただいて修理を快く引き受けてくれたんです。

おかげでそこから10年以上経った今でもこのキューで国内や海外の試合に出れていますし、今でも思いは変わりません。(写真は約10年前の頃の自分。画像は篭宮氏より提供されたもの)
タッドさんには近年もハードタイムスの試合の時に応援に来て頂き、工房でいろんな話を伺ったり、夕飯をご馳走になったりと本当に良くしていただきました。
僕からはここで感謝をこめて 哀悼の意を表したいと思います。ありがとうございました。

ACA Hall of Fame Award ~ 追悼 TAD KOHARA

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2011年にTADさんが AmericanCuemakersAssociationからHall of Fameを受賞(つまりは殿堂入りしたということです)したときの動画です。日本でも馴染みの深いキューメーカーのマクウォーター氏とチュディ氏がプレゼンタ―になっていますね。

 1980~1990年代、日本の市場に多くのアメリカのカスタムキューメーカーが進出できたのは、当時の日本ですでに「TAD」というひとつのブランドがあった(僕らの頃には”いつかはタッド”と言われてたくらいです)からこそで、おかげで日本ではアメリカ製のキューに対しての評価が軒並み高かったんだそうです。ショーンやジョスからサウス、マクウォーター、コグノ、ランブロスなどなど、いろんなキューが流行りました。
世界の国の中ではこんなに小さい国の日本ですが、当時のカスタムキューがこんなに沢山ある国もなかなか無いんですよね。つまりカスタムキューの歴史の中で日本は大事な市場であり、ここからいろんな若いメーカーが全米、全世界に飛躍していったと言っても過言ではないんです。
TADさんの殿堂入りは 長年に渡り、クラフトマンシップの高い製作活動を続けただけでなく、こういった功績も認められたからこそでした。工房で撮られたこの動画は派手ではないけれど、ほんとにレジェンドだなぁ、と感じさせてくれる雰囲気が漂ってますね。

追悼TAD KOHARA 動画 from函館

「Forever Tad Kohara」函館の濱田PによるTADさんの追悼動画です。TADさんがお亡くなりになった後に、TADさんと親交のあった徳島の知人の方から昔の写真を分けて頂いたのがこの動画を作るきっかけになったそうで、動画後半に出てくる原田プロと嶋崎プロ(当時の日本を代表する先輩プロです)とTADさんのスナップがそれで、良い雰囲気の写真です。このお二方の滞在の話は僕もお会いしたときに聞きました。まるで昨日のことのように話されていました、ほんとに良い思い出だったんでしょうね。
そのあとに出てくるキュー作りの巨匠達が並んだ写真も良いですね。思うにTADキューのアメリカでの評価は今まで少し難しい面があったんです。その昔のTADキューは頻繁に日本に輸出していたせいでアメリカ国内にはあまり出回らなく、数が少なかったので、まるで幻のキューのように言われていた時代がありました。それでもTADキューを知るプレイヤーやプロのおかげで、その優れた性能や独特のデザイン、こだわりのあるクラフトマンシップが話題になっていき、巨匠として全米で称えられるようになったんです。そういう意味でも感慨深い写真だと思うんですよね。


            Special thanks to hamada takuya PRO

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